こんにちは!4歳差姉妹の育児に奮闘中のはなまるです🌼
今日は次女のニューボーンフォトを自宅でセルフ撮影したのでまとめてみました。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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ニューボーンフォトをセルフで撮りたい!
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
生まれたての赤ちゃんの写真は見ているだけで癒されますよね。
ニューボーンフォトとは、
生まれたての新生児の記念写真のことで、生後1週間〜3週間までに撮る写真のことです。
当初はプロのカメラマンの方にきてもらっての撮影を考えていましたが、
新型コロナウィルスの影響で断念し、今回はセルフで撮ることを決意しました。
- カメラ
- 衣装・コスチューム(おくるみなど)
- 小物(造花、ぬいぐるみ、命名書、その他装飾)
- 背景用の布
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
使用カメラは数年前に購入して自宅に眠っていたEOS Kiss X8i です。
今は新しいEOSシリーズが販売されています。
背景用の布は自宅にあったもの、ふわふわの布はダイソーのクッションカバーです。
コスチュームやおくるみは楽天とメルカリで調達しました。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
命名ポスターは自作で印刷して、100均のフレームに入れました。
赤ちゃんを入れるバスケットは洗濯かごとして使用しているニトリのもの。ムスカシリーズです。
危険なポーズは絶対NG
注意して欲しいのは、赤ちゃんにはしてはいけない危険なポーズがあるということです。
ニューボーンフォトで良く目にする頬杖のポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
ミノムシで立てるポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
持ち上げるポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
これらはプロの方が、安全を十分に考慮して、
写真の合成や編集などを施しているものです。
専門的な知識のない方は絶対にしてはいけません。
セルフニューボーンフォト撮影は、
赤ちゃんの無理のないように!赤ちゃんの安全第一で行ってくださいね。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
撮影のポイント
次に撮影のポイントです。
ニューボーンフォトを撮影する際の環境
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
セルフでニューボーンフォト撮ってみました
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
完成した写真がこちらです!
背景の布のシワなどを携帯アプリで消して編集するとグッと雰囲気のある写真になります。
撮影中は終始ぐっすり寝てくれていたので、
撮影に集中することができました。
個人的には大変満足な仕上がりになりました。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
実際には赤ちゃんを寝かせて横から手を添えているだけですので、
絶対に持ち上げて撮影しないでくださいね。
新生児期の貴重な瞬間を写真に残すことができて、
いい思い出になりました。
撮った写真をフォトブックにしよう
撮った写真はフォトブックにして、
自宅に飾ったり両親にプレゼントするのもオススメ。
しまうまプリントのフォトブックなら198円からオリジナルのフォトブックが作れちゃいます♪
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
お家で撮るには
準備するもの あると便利なもの
- カメラ
- 衣装・コスチューム(おくるみなど)
- 小物(造花、ぬいぐるみ、命名書、その他装飾)
- 背景用の布
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使用カメラは数年前に購入して自宅に眠っていたEOS Kiss X8i です。
今は新しいEOSシリーズが販売されています。
背景用の布は自宅にあったもの、ふわふわの布はダイソーのクッションカバーです。
コスチュームやおくるみは楽天とメルカリで調達しました。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
命名ポスターは自作で印刷して、100均のフレームに入れました。
赤ちゃんを入れるバスケットは洗濯かごとして使用しているニトリのもの。ムスカシリーズです。
危険なポーズは絶対NG
注意して欲しいのは、赤ちゃんにはしてはいけない危険なポーズがあるということです。
ニューボーンフォトで良く目にする頬杖のポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
ミノムシで立てるポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
持ち上げるポーズ
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
これらはプロの方が、安全を十分に考慮して、
写真の合成や編集などを施しているものです。
専門的な知識のない方は絶対にしてはいけません。
セルフニューボーンフォト撮影は、
赤ちゃんの無理のないように!赤ちゃんの安全第一で行ってくださいね。
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撮影のポイント
次に撮影のポイントです。
ニューボーンフォトを撮影する際の環境
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セルフでニューボーンフォト撮ってみました
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完成した写真がこちらです!
背景の布のシワなどを携帯アプリで消して編集するとグッと雰囲気のある写真になります。
撮影中は終始ぐっすり寝てくれていたので、
撮影に集中することができました。
個人的には大変満足な仕上がりになりました。
![](https://www.piyooon.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
実際には赤ちゃんを寝かせて横から手を添えているだけですので、
絶対に持ち上げて撮影しないでくださいね。
新生児期の貴重な瞬間を写真に残すことができて、
いい思い出になりました。
撮った写真をフォトブックにしよう
撮った写真はフォトブックにして、
自宅に飾ったり両親にプレゼントするのもオススメ。
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